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声という楽器

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私たち人間には生まれながらにして

「声帯」

っていう楽器をもってる

 

 

声帯は男性で約2cm 女性は1.7cm

くらいといわれている

140cmくらいの人でも

2mの長身の人でも

だいたい同じ大きさで

 

 

 

そんな小さいな2枚の弁で

「人間」

という大きな楽器を鳴らさなきゃいけない。

 

 

 

 

 

この2cmくらいの弁をうまく扱うために

いろんな筋肉が作用してくるんだけど

 

 

 

先日世界的なボーカルメソッドの

Estill Lev 1.2を受講してきました。

 

 

 

全5日間 1日8時間ずつの

がっつりな講習

 

 

 

講師はEstillマスターの

Naomi Eyers

 

 

すごいよね

これ、めっちゃ叫んでます。

いわゆる 

ベルティングという方法で

声を出していて

まったく炎に揺らぎがない

そのくらい高音で叫ぶことに

「息」

使わないんだよ

という証拠画像ww

 

 

 

 

 

Naomiはすんばらしい講師だった

Estillというのは

何回も何回も同じ講義を

受けるらしい

 

 

今回のNaomiのLev1.2の講義

すでに5回目・・

と言っていた人もいた

 

 

 

 

ひぇぇーーーー

 

 

 

最初それ聞いた時

 

 

 

え・・・なんで?

うそでしょ?

そんな必要あるの?

 

 

 

 

って思ったけど

 

 

 

 

5日間終えてみて

 

 

あぁ~~~・・

その必要あるわ・・

 

 

って思ってしまった

 

 

 

 

Estillは科学的なボーカルトレーニング方法で

喉や口の中の筋肉を

個別パーツに分けて動かせる

というやつ

 

 

 

は?

 

って感じですか?

 

 

 

試してみてほしい

 

 

まずハミング状態で

んーーーーー

っていいながら

低音から高音へ適当に移動してみる

 

 

そのとき

喉ぼとけを触りながらやると

喉ぼとけが上がっていくのが

わかるかと思う。

 

 

そしたら次は口を開けて

「ん」

って言ってみる

 

 

その時

舌の位置を上あごにくっつけるように

高位に持ってきておく

 

 

次は

高音から低音へ音を下降していく

その時

喉ぼとけは高い位置から低い位置に

変わると思うけど

舌の位置は高位のまま

 

これが保てますか?

 

 

 

 

多くの人は

喉ぼとけが下がると同時に

舌も下がっちゃうんじゃないかな?

 

 

これはほんの一部だけど

舌の動きと喉ぼとけ(喉頭)の位置

関与しないんです。

 

 

 

こういうパーツパーツを

自由に操れるようになると

今自分の歌の声で何が起こっていて

どこを直したら歌いやすくなるか

っていうのが分かるようになる

 

 

 

それを

 

 

舌で1時間

喉頭で1時間

甲状軟骨で1時間

輪状軟骨で1時間

軟口蓋で1時間

口の形で1時間・・・・

 

 

 

とか

それぞれのパーツそしてその動かし方を

とにかく丁寧に丁寧に一つ一つやっていく

 

 

 

朝9:00-17:30

×

5日間

 

 

 

 

途中襲ってくる睡魔と戦う時間もありながらも

めっちゃ学んだ!!!

 

 

 

 

 

その5日間は都内に泊まりました

 

 

 

 

 

 

 

 

泊まって正解だったな~~

 

 

 

Estill5日間は

講座が終わってから

すぐレッスン

という日々が続いていたんだけど

 

 

 

ラストの5日目が終わって

変化が現れた

 

 

 

おや?!

なんだこれは?!

 

 

 

生徒さんの声に対してのアプローチと

自分の耳の解像度が上がっている

 

 

 

今目の前の生徒の喉に何が起こっていて

これはこれを直していかなきゃいけないんだ

 

っていうのが明確にわかる!

 

 

 

 

そして

Estillの講義を受講して思ったのが

今回Naomiの講義だったからよかったけど

そもそも

Estillのやり方って

 

 

 

 

では

この方法で発声してください

と言われて

それを実行したときに

 

 

「それは息が多い」

「それは鼻声になってる」

 

 

と言われて

 

 

それを直せればいいけど

 

 

直せなかったときは

こういう風にするよー

 

 

みたいな事よりも

 

 

 

 

こういう風にならない方がいい

っていう

説明の方が圧倒的に多い

 

 

 

でも私がここ2年かけて学んでいる 

VP方式(VoiceProfessionals)

ハリウッド式とVPの独自のものを組み合わせたもの

Estillに掛け合わせると

 

 

 

枯れ声になる→息が多いんだ(Estill)

 

息が多い→それを止めるために

この子音・母音を使う

→息を止めたい子音の中にも

いくつか選択肢があって

 このタイプの息漏れさんには

この子音をつかおう(VP式)

 

 

 

声が詰まる→喉頭が下がってるんだ(Estill)

喉頭を上げるためには

このエクササイズをしよう(VP式)

 

 

 

原因がEstillで良くわかり

その解決策を

「息が多いから息少なくして」

ではなく

 

 

 

その人が

どうしたら息がとまるようにできるか。。

みつけて処方できるのがVP式

(もちろんEstillでもできるんだとは思います)

 

 

 

 

みたいな感じで

掛け合わせることによって

すごくレッスンがやりやすい!!

 

 

感動の5日目

 

 

 

 

 

生徒さんに対しての

解像度は上がったんだが・・・

自分にこれを落とし込むのが難しい・・

 

 

 

 

占い師は自分のこと占えない

 

みたいな事と一緒で

 

 

 

ボイストレーナーやっていても

自分の声は

見て、聞いてもらわないと

わからない・・

 

 

 

Estillの解像度が

そういう意味では

私がまだまだ浅いから

 

自分へ落とし込むのが難しいと感じた。

 

 

 

 

Naomiは素晴らしいトレーナーでもあるけど

素敵なミュージシャンでもあるから

 

 

すごく講義が受けやすくて楽しかった

 

 

ずっと現役で今でも歌ってるんだって~

 

 

 

 

 

 

あたしもNaomi見習ってがんばるぞー

 

 

 

 

というか。。

もはや

「がんばる」

って感じでもないんですけどね

 

 

 

 

 

音楽をやること自体は

「あたりまえ」+

 

Liveや自分がステージに立って

歌う

っていうことを

「やめる」

 

っていう

選択肢はどこにもないんだよね

 

 

 

 

そして

すべての生活が一貫して

同じ方向向いてる

トレーナー業も音楽の一部だし

 

 

 

 

トレーナーの仕事を始めて

いろんな人の

音楽の向き合い方をみてきて

 

 

 

やっぱり自分は生粋のミュージシャンなんだな~

 

 

と思うことが多い。

 

 

 

それをNaomiにも感じて

すごく居心地のいい5日間だった

 

 

 

 

ThankYou Naomi !!

 

 

 

 

 

 

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シンガーソングライターann
民族楽器ブズーキやギターを片手に
独自の世界観・こころに残るうたいてとして
バンド編成やソロとして活動中

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