マニアックな声の話==
ボイストレーナーを初めて
早2年が経ちました。
かなり多くの生徒さんとの出逢いがあって
みんなそれぞれが個性豊かで
めっちゃ人に恵まれているなーと思う日々
とにかく日々音楽や声に向き合うので
自分の活動にも活かされるし
日常が音・声に溢れすぎてます。
そんな中
日々声の勉強も行っているのですが
人の声って
本当に複雑にいろんな神経や
脳が混ざり合って出てるんだなー
と改めて思うし
まだまだ解明されていないことが
多すぎるんだなーと実感。
最近は医療従事者の観点からみた
「声」と
音楽、うたいてとしての
「声」とで
だいぶ目指すゴールの差があることを痛感
医療って基本的に
「生活するレベル」がゴールになるけど
それでは困る!
その先があるんだよ!
っていう人にとっては
そこからが迷宮入りするところなんだと思う。
ただ歩けるだけでは
ただ何かを掴めるだけでは
スポーツ選手は困ってしまうっていうのと一緒
走れて 蹴れて 投げれて 踏ん張れて
それではじめて
治ったというレベル
声もただ
「しゃべれるようになった」
では
歌い手やナレーター
声優さん 俳優さんにとっては
不足な部分が多い。
人は「うたう」っていう機能が発動した時は
脳が
しゃべってるときの脳みそではない場所も
使いだすらしい
詳しくは
しゃべる時は
『大脳基底核』ダイノウキテイカク
という
脳を使うけど
うたうと
『小脳』ショウノウ
も
使ってくるらしい
で!
『うたう』
って
人間が認識するのは
何で認識するのかな?
っていう疑問
リズム・メロディーが付いたら
『うたう』になるのか
裏声の筋肉が発動したら
『うたう』になるのか
①
話し声はうまくいくけど
うたうと詰まったりする人
②
話し声に問題があるけど
うたうと良くなる人
①の人は
うたを話し声の「脳」や「神経」を
働かせすぎておかしくなるのか
②の人は
うたで良くなるなら
しゃべりにリズムと音程をつけて
しゃべらせたら話し声も改善されるのか
とか
脳・神経
そこからくる
メンタル
そして
声
っていうのは
密接につながっているから
一概に
これにはこれが効くよ!
ってならないけど
学んでいくと
トレーナーとしてのアプローチ方法のヒントが生まれる
それを試していくしかない
いやーーーー
奥が深く
『声帯は第二の指紋』
と言われるだけあって
個々へのアプローチが違いすぎる!
人間!
複雑!!
おもろいから
楽しんで
レッスンできたらいいな
悩んでも楽しんでも
治りが一緒なら
楽しんだ方が良い気がする
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シンガーソングライターann
民族楽器ブズーキやギターを片手に
独自の世界観・こころに残るうたいてとして
バンド編成やソロとして活動中
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