元BLog▷●●●

【ケアテイカーとなる場合】

＊クライアントが目標達成し　

個人でも成長できるような環境づくり

・目標達成のために何が必要か

・その人にとって誰から学んだ方がいいのか

・どのような行動を試すことができるのか

・行動のためにどんな環境が必要か　

　どんな物をそろえたらいいか

・クライアントにとっての心理的安全性とは

このような事をProgram内ではかみ砕いて

説明してくれて

それを踏まえて

改めて考えたこと　

voice findで実践してることは・・・

ann voice findでは

とにかくすべてall OKなの　ｗｗ

全てその人の声で　その日その日全部正解だし

だるい　声枯れた　とか

やりたくない　やる気ないとかも素直さが

とにかくいい

かといって

レッスンはやるし違う声の出し方やるだけで

やる気出るときもあるから

わたしも過去いろんな自分を

ボイトレコーチたちには見せてきたな～と

まず　素直であれ！

という事

これがクライアントの安全性という所になると思う。

・目標達成のために何が必要か

　これはもう少し話をしてもいいなと思いました

　自分の頭にはこの人にはこれが必要で

　それにはこれやって　あれやって

　みたいなのはババババと浮かぶけど

　短いレッスンの中でその話をするより実践！

　って

　感じに進めちゃってるけど　

　話した方がいいかもなー

　っていう場合もあるな・・と。

・その人にとって誰から学んだ方がいいのか

　コードの理論聞きたかったり

　リズムとか

　他の楽器習いたいとか

　その分野分野で紹介できる人いるけど

　紹介できる人が思いつかない分野とかあるな

　今　ぱっと思いつくところで言うと

　DTM指導できる人とかは　知らないな・・って

　なってくるので

　常にアンテナ張って人脈広げたいな～って思う

・どのような行動を試すことができるのか

　日常の所作でできる事とか　

　ライブのやり方だったり　

　ブッキングの仕方とか

　弾き語りのやり方だったり　

　基本的な事は教えられるけど

　オーディションだったり

　メジャー思考の人たちとの関わりは薄いので

　クライアントが会社規模の場合とか

　アイドルグループだったりとか

　そこら辺はこれから経験を積んでいきたいな。。と

・行動のためにどんな環境が必要か　

　どんな物をそろえたらいいか

　実際その人の演奏だったり

　自分の家での実践だったりで

　必要な道具や環境の提案

　お金をあまりかけないで

　防音室みたいな空間作る方法

　とかｗｗ

　声にあったマイクの選び方だったりとか

　機材を自分でそろえてライブする場合の

　道具だったりとかの提案

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