元BLog▷●●●

【ガイディングする場合】

＊ガイドとして経験や知識に基づいた

　適切な道筋が必要

・クライアントが望んでいる新たな領域は何か？

・いつ、どのようなレベルで情報を渡すか

・ロードマップの詳細を提供できるか

・コーチとして伝えられる個人的経験値や

　情報がどれほどあるか

Program内ではかみ砕いて説明してくれて

それを踏まえて

改めて考えたこと　

voice findで実践してることは

これらめっちゃ重要！って思ったし

ドキっとしました

今もしてます

・クライアントが望んでいる新たな領域は何か？

　最初にVoiceFindを受けてもらうときに話すこと

　でもレッスン続けてきて

　途中でも

　話してもいいなと思った

　途中でさらに見える事とか

　求めてるものが違ったーとか

　変わったーとかもあるかもしれないし

・いつ、どのようなレベルで情報を渡すか

　これ！さやかさんも言ってたけど

　めっちゃくちゃ大事！！

　ほんとこれ！タイミング違えば全く伝わらない

　というか自分もこの経験あるのでよくわかる

　あぁあの時言っててくれたのはこの事だったか～

　っていう経験って誰しもがあると思うんですが

　コーチ側はそれではダメだと思うんですよ・・

　実際あった事で・・

　最初のVoiceFindで

　こんな事もできるようになるよ

　あんな事もできるかも～とか

　ワクワクしながら話してて

　聞いてる生徒さんも

　ワクワクはしててくれたんだけど

　たぶんどっかで

　「え・・ほんとにそんな事できるんかな・・」

　って

　その瞬間なのか　後でなのかわからないけど

　よぎったんだろうね・・

　回を重ねて　言ってたことが実際できるようになったときに

　「あの時それ言われて

　『え・・絶対無理　できない』って

　諦めようとしてたけど　

　本当にできるんですね～♡」

　って

　これはたまたまいい方向に転がった話だけど

　これ言われたときに

　ゾっとしましたね

　しまった！！　

    言いすぎてた！！

　と。。

　その人の理解できるタイミングをみる力　

　大事よなぁ～・・・

・ロードマップの詳細を提供できるか

　2手3手先を見据えて　

　こーなってきたらこうやろう

　でも

　もしかしたらこっちの道に行くかもしれない

　逸れるかもしれない

　そうしたらこうしようとか　

　あの手この手を考えてます

　が

　もっとあの手　この手はあった方がいいから

　このプログラムに参加しましたよ　ｗｗ

・コーチとして伝えられる個人的経験値や

　情報がどれほどあるか

　これもコーチとしての経験値がないと

　ガイドできないって事ですな

　結局ほんとにann voice findの

　経験値を上げてくれてる

　生徒さんたちに感謝です

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